収穫から料理まで体験

畑での収穫と、野菜を使って一緒につくる料理教室の体験に参加しました。先生は、農家のお母さんたちです。普段は、トラクターに乗り、ハウスで畑で野菜の世話をして、植えるところから出荷をする。こういった、お仕事を実際にされている農家の方に、実際にお会いするのが初めてです。

地場産業を知ってもらうための取り組み

私たちは、地域産業の活性を目指している自治体の募集で、今回は農業、地場野菜をつかう経験をさせて戴くことになりました。最初に収穫をしたのは、体験農場でした。
もともとは、作物を作り農協に出荷する、ということだけされていたそうです。私の持っている農家の印象もこういったものでした。でも、その農家の方は何かしたくて、その時あった環境で、収穫をしていってもらう施設を始め起業したそうです。最初は種類も少なくミニトマト、少しずつ増やしていって、ジャガ芋、えだまめ。と、ユメを広げていったお話が、とても素敵でした。

収穫の喜び・食べる楽しみ

食べることが好きで、何かしたいな、働きたいなと思っていた私にはとてもまぶしいお話でした。夏の終わり頃でしたので、トマトと新ジャガの収穫をしました。トマトはミニトマトのハウスでした。壁のように上までトマトが伸びていて、こんなに大きくなるの!?と驚き、そして実もたくさん鈴のようになっていました。小さいのも真っ赤で美味しそう!でしたが、それを選ぼうとしたら、大きいのがいいよ!と指示をされました。なんだか、そんなことがとっても楽しかったです。もらった袋にびっしり穫りました。ジャガ芋も掘るとごろごろ出てきました。掘りすぎて持っていけなくなりそうでした。こんな経験をしてきました。

 

そして、農家のお母さんと、料理を作りました。レシピは、野菜をたっぷり使ったメニューでした。料理教室のようなきっちりした感じはあまりなくて、お料理に集中。次々作っていく材料盛りだくさんメニューにおなかいっぱいになりました。それまでは、勉強やセミナーに偏っていたと思いました。

 

この体験は、育てたものを食べるっていうのを思いっきりして、そういうことが、もっと好きになりました